設計へのこだわり | 荒井設計事務所(千葉県君津市)

設計へのこだわり

「用の美」と「社会性」を高め、建築の質をあげる

一級建築士が語る、家創りでほんとうに大切なものは?

用の美とは

美しい家とは、生活と美を結びつけることにより、
生活を豊かにすることができる家です。

美しいものに囲まれていると、心は潤い、
何気ない日常も豊かに感じることができるようになります。

「用の美」が整った美しい家に住むことにより、
人生を豊かなものにしてみませんか。

社会の中での家の役割

家が集まると町並みができ、さらに集落の景観になります。

家を建てることで、町の景観づくりに参加することができます。

周りの家と、同化させるか、対峙させるか、
調和を考え、新しい家を作ることにより相乗効果をあげることです。

自然にはぜったいかなわない

町の景観の中では、自然の中に建物が存在します。

もともとそこにある自然の景観に敬意を払い、
敷地の中だけではく、
敷地の外のことを考慮した家づくりを考えてみませんか?

当社は、自然との調和を考えた、里山的な風景に馴染む設計が得意です。

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